スポンサーリンク
警察闇スロ

横浜市の違法パチスロ店「でる蔵」が摘発 売上総額は2億8000万円

スポンサーリンク

神奈川県横浜市の違法パチスロ店が摘発され、経営者の男らが逮捕されました。

常習賭博の疑いで逮捕されたのは、違法パチスロ店の経営者で韓国籍のキム・ボスン容疑者と従業員の三瓶孝示容疑者です。

警察によりますと、キム容疑者らは横浜市中区福富町にある雑居ビルの一室で、客の男3人にパチスロ機で金を賭ける賭博をさせた疑いが持たれています。店からはパチスロ機36台や現金170万円が押収されました。

店は一日あたり30万円ほどを売り上げていて、これまでに約2億8000万円を売り上げていたとみられています。

調べに対し、キム容疑者らは「賭博営業をしていたことは間違いない」と容疑を認めていて、警察は詳しい事件の経緯を調べています。

https://news.ntv.co.jp/category/society/f95b90fd16d9487e8a98a7409fce1f30

[word_balloon id=”unset” src=”https://tikonpagekijou.com/wp-content/uploads/2022/08/cropped-アイコン_1.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]こういうのって摘発される前に高飛びしたらボロ儲け…?[/word_balloon]

コメント