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パチスロ

メダル機の有利区間が6,000Gになるとどうなるか➡メリット・デメリットまとめ

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【速報】メダル機の有利区間ゲーム数上限が4000ゲームから6000ゲームへ。6.6号機が今年のお盆に登場予定で、すでに4月12日より型式申請開始していた模様

パチスロのメダル機に朗報です。お盆以降から6.6号機が登場します。

これまで6.5号機のメダル機については、有利区間のゲーム数上限が4000ゲームと定められていました。公式に発表されていなかったのですが、実はこれが6000ゲームへと大きく緩和していたという情報をある情報筋から独自に入手しました。

これで有利区間のゲーム数上限に関してはメダル機はスマスロの性能に一歩近づけるようになったというわけです。組合関係者によれば、「いわゆる6.6号機として4月12日より保通協に型式申請が始まっている」とのこと。今回の6.6号機については、スマスロは関係なくメダル機だけのものとされています。

型式試験期間はメーカーが持ち込んでから、適合を受けるまで約3カ月といわれています。…ということは順調にいけば7月の中旬ごろに6.6号機が初適合。その後、販売され、ホールで稼働するとなると8月、9月ごろと見込まれます。

ホールやファンとしては今年のお盆商戦(8月13日〜16日)の目玉にできれば、パチスロ市場の底上げにもつながりそうですが、それを過ぎたとしても市場の盛り上がりには十分な効果がありそうです。

出玉感は変わらないけど、ダンまちみたいにまったり系のゲーム性が広がる気もする。その分更にATが遠くなるならイラネってなるやつw

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