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YouTuberリプバトル

【現役設定師VSキング観光】ジェームス氏「脅迫した事実はない、警察に相談する」

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これまでの経緯
キング観光

ことの経緯

2020年12月

現役設定師の依頼で弊社社員とコラボ動画撮影企画がもちあがりました。

撮影終了して数日後 例のL設定事件発生

ジェームス柳橋のL設定についてのYouTubeライブ配信を行ったあとに 現役設定師側より一方的にコラボ動画の公開中止を申し出されました。

こちらも急な申し出でしたので躊躇しましたが、普段より現役設定師のいろいろな対象を誹謗する動画を見るからに 弊社を誹謗するような動画を公開されては困ると思い、しぶしぶ公開を取りやめました。

その際にコラボ費用を請求されましたので、指示通りにお支払いはしております。

(なあ聞くところによると大阪の有名パチンコ法人様とものちにコラボ動画を撮影したがなぜか現役設定師の一方的な理由によりお蔵入りにして撮影費用はしっかりもらっているようです。)

その後、現役設定師より弊社社員から誹謗中傷を受けたと申し出がありましたが 直接誹謗中傷する内容は見当たりませんでした。 しかし、指摘されている内容が誹謗中傷とは程遠い普通の意見を述べている表現であり現役設定師のクレームがあまりにも現実離れしていることから身の危険を感じましたので一部削除やいいねを消しました。

関係ない内容も消すように指示がありましたので、関係ない旨を説明しましたが納得がいかなかったのか 現役設定師より民事裁判を起こされました。

現在もつぶやきが残っておりますので、誹謗中傷をしてるかは見てもらえばわかると思います。

弊社社員からの誹謗中傷を受けたと発言されておりますが、裁判自体は誹謗中傷は主張せず、精神的苦痛をうけたとが主張され、誹謗中傷と関係ない状態(訴訟中)で判決が出ていないなか、一方的に決めつけて誹謗中傷を受けたといろいろな人が見えるSNS上「X」にて発言されたのは、こちらの地位と名誉を脅かす行為ととらえております。

本当に誹謗中傷・名誉棄損があるのならば、刑事罰が科せられるでしょうしそのような動きは一切ありません。

ただ、一方的に誰しもが見えるところで誹謗中傷をされたと主張することは被害者面されているだけなんだと感じております。

商標を申請した理由については、 以前に『本物の現役設定師、現役の設定師』などの表記をやめるように現役設定師より要請がありました。

商標自体は別の会社が持っており現役設定師さんには何も権限がない事が後々わかりました。

今回、現役設定師の商標が失効したとわかりましたので、自由に表記できるようにする為に申請を行いました。現役設定師が申請をしなかった事には驚いております。

その後、元々商標を持たれていた会社さんを通して、現役設定師と和解を提案しましたが拒否され今日に至ります。

昨日のつぶやきで驚いている事があります。それはジェームス柳橋が商標を持たれている会社を脅迫したと発言されておりますが、まったくそのような事実はありません。もしそれが本当なら脅迫罪で逮捕されるような事案です。 まったく身に覚えのないことで困惑しております。

証拠はすべてそろっているとありますがこちらは虚偽の可能性がありますので、この件に関しては断固として抗議して警察へ相談します。

仮に嫌がらせだとしても争点そこじゃない様な…(´ㅂ`; )
でも「一方的に公開取りやめにしたのにコラボ費用は請求」ってのが本当なのか知りたいとこではあるw

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