現金抜き取った疑いで46歳無職の男を逮捕
名古屋市西区のパチンコ店で男性客の財布を盗んだ疑いで、無職の男が逮捕されました。男は現金を抜き取ったあと、財布を落とし物として店に届けていました。
逮捕されたのは、名古屋市西区に住む46歳の無職の男です。
警察によりますと、男は3月28日、名古屋市西区のパチンコ店で現金3万4000円などが入った財布を盗んだ窃盗の疑いが持たれています。
財布は62歳の会社員の男性のもので、男性が財布を無くしたことに気づき、店に落とし物の確認をしたところ、現金が入っていない状態で財布が届けられていました。
警察は防犯カメラの映像から男の犯行と特定し、逮捕しました。
警察の調べに対して、男は「お金を取ったことは間違いないが、財布は届けました」と話し、容疑を認めているということです。
警察が動機や余罪について調べを進めています。
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